WE EAT TO LIVE.
WE DON’T LIVE TO EAT.
食べるために生きるな、生きるために食べよ。
「自分のため」に「相手のため」を考える。「自分のため」に「みんなのため」を体現する。
すなわち、今がんばって働いているのは、「自分のため」だということを忘れない。
みんなのために役立つこと、成果を出すこと、努力すること、それは全て自分の糧になる。
やり方を学んで、実践して、自分が次に進むための力をつけよう。
そしてやりたいことに一歩ずつ近づいていこう。 仕事をして、自分を育てよう。
「食べるために生きるな、生きるために食べよ」代表の大切にしている哲学です。
- 合同会社Lead Block代表
- 稲垣 潤